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奥出雲のとうふ屋 石田食品

奥出雲のとうふ屋 石田食品

こんにちは!奥出雲で豆腐を作っている石田です。
石田食品のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私たちは、毎日心を込めて豆腐を作っています。
みなさまに、奥出雲のとうふ屋 石田食品のことを知っていただきたくて、ホームページを立ち上げました。
石田食品のおいしい豆腐を、是非ご賞味くださいませ。

原料へのこだわり

原料へのこだわり

豆腐の原料は、大豆とにがり。
豆腐は、スーパーに並ぶとどれも同じように見えますが、その原料は、大きく違います。違うといっても大豆とにがりには変わりないですが、産地に大きな違いがあります。大きく分けて、国産か、輸入か、ということ。

みなさんは、豆腐を買う時、パッケージのどこに注目していますか?
「遺伝子組み換えでなし。」という点に気を付けていらっしゃる方は多いと思いますが、原材料の大豆について、豆腐は実は原産国を明記する必要はありません。
ですので、「大豆」とだけ表記してある場合は、ほぼ輸入物と考えて間違いありません。

国産の場合は、「国産大豆」と表示されています。
当店では胸を張って、「国産大豆」とパッケージに記載しています。
もちろん、全商品「国産大豆」を使っているからです。

原料へのこだわり

奥出雲や斐川、頓原、ほか県外の契約農家から収穫されたすべての大豆を買い取り、自社で管理しています。
奥出雲の大豆畑には、「石田食品の顔が見えるとうふの畑」の看板を掲げ、PRしています。
JAを通さず、すべて買い取るため、石田食品としては、大豆が豊作すぎても出来高が悪くても大変!
ですが、それだけのリスクを負ってでも、国産大豆で作った豆腐を皆さんに提供していきたいと思っています。
契約農家は、減農薬で大切に育てており、収穫前は特に気を遣い、人の手で心を込めて除草をしています。

石田食品ではとにかく、“人に話せる”原料を使っていますので、自信を持って「自慢の豆腐」をオススメします!

こだわりの製法

当店では、昔ながらの「手寄せ製法」で豆腐を作っています。 機械を使わず、職人の手で心を込めて手寄せをしています。
豆腐は、すりつぶして煮た大豆を搾ってできる液体(=豆乳)に“にがり”を入れて作るのですが、豆乳はにがりを入れた途端、すぐに固まっていきます。
すぐに固まってしまうのは、天然のにがりを使っているからです。

天然のにがりを使わずに、人工的なミネラルを使えば、機械による単純作業で作ることができますが、天然のにがりは、豆乳に入れてからの反応がすごく早くすぐに固まってしまうため、機械で作ることができないのです。
石田食品では、ミネラルが豊富で甘い天然のにがりを使って、安心・安全で美味しい豆腐を作りたいので、人工的なミネラルを使って機械で豆腐を作ることはしません。

手でしっかりと、あんばいを計りながら固めていきます。これを「手寄せ」といいます。
皆様に、天然のにがりを使った美味しい豆腐を食べてほしいから、石田食品の豆腐は、心を込めた「手寄せ」で作っています。

こだわりの製法
こだわりの製法
こだわりの製法

4つの豆腐

石田食品では、木綿とうふ・おぼろ豆腐・絹ごし豆腐・ざる豆腐の4種類の豆腐を作っています。
この4つの豆腐の違いを、ご存知ですか?原料?形?いいえ、作り方が違うのです。

豆腐を作るには、まず、大豆をすりつぶして煮ます。
すりつぶして煮た大豆から搾り出した液体が豆乳です。(この時に残る搾りかすが“おから”です。)
ここまでは、どの豆腐も同じ製法です。
豆乳ににがりを入れると、豆腐ができますが、豆乳に入れるにがりの量の違いで、豆腐の種類がかわります。
木綿とうふ → おぼろ豆腐 → 絹ごし豆腐 → ざる豆腐
の順に、にがりの量を少なくしていきます。

木綿とうふ

豆乳ににがりを入れて手寄せ製法で固めた豆腐を型に入れて、上から圧力をかけて離水させます。その後、一丁一丁、包丁でカットします。圧力をかけているため、やや固めの豆腐です。

おぼろ豆腐

豆乳ににがりを入れて手寄せ製法で固めた豆腐を、水分を残したままパックにいれます。
ふわふわと柔らかく、口に入れるととろけるようですが、しっかりとした食感です。

絹こし豆腐

手寄せ製法ではなく、容器に豆乳とにがりを入れてボイルして固めます。
水分が1番多いため、非常に柔らかいです。甘みを感じると同時に、溶けるような滑らかな舌触りが特長です。

ざる豆腐

豆乳ににがりを入れて、手寄せ製法で固めた豆腐を、そのままざるに入れます。ざるから水分がゆっくりと抜けていくため、ふんわり柔らかくなります。
柔らかいのですが、しっかりとした舌触りを残し、食べ応えがあります。

一般的に、木綿豆腐は、絹ごし豆腐より安いイメージがあるかもしれませんが、実はすごく手間ひまかけて作っているのです。
どの豆腐も、しっかり味わっていただけると、豆腐を作っている身としては嬉しいですね。
ぜひ召し上がって、それぞれの豆腐の違いを確かめてください!